舌側・リンガル矯正による特徴や治療例

裏側矯正の症例

裏側矯正の症例

舌側矯正

舌側矯正とは

詳しい説明は舌側矯正のページで説明しています。矯正治療をしていることを周りから気付かれず、いつも通り人としゃべったり笑ったりできる治療です。よくイメージされる歯の表側につける装置とは違い、歯の裏側につけることで人前で普段通りにできるので心理的なストレスを大きく軽減でき、サービス業の方などに大変お勧めできる治療方法です。

注意!舌側(裏側)からの矯正は難しく費用が高い

裏側からの矯正は表側の矯正と比べて大変難しい治療方法です。また、その分、どこの医院で受けても費用が高額になります。常日頃から会員と治療の研鑽に努めており、費用もできるだけ安価に設定しておりますのでお気軽にご相談ください。

※ 歯並びの状態は一人一人違います。
そのため治療例は個人差があります。

症例1

主訴:ガタガタの歯並び
診断名:叢生
年齢:20歳
治療に用いた主な装置:リンガルブラケット矯正装置
抜歯部位:非抜歯
治療期間:約2年
治療費用:おおよそ100万円
リスク副作用:
・矯正装置による痛みや違和感を感じることがあります。
・矯正治療後、保定装置の未装着や悪習慣などにより後戻りすることがあります。
・治療中、歯磨きが難しくなることで虫歯や歯肉炎に罹患しやすくなります。
・使用する装置の中には完成物薬機法対象外の矯正歯科装置も含まれており、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

リスク・副作用

  • ・矯正装置による痛みや違和感を感じることがあります。
  • ・矯正治療後、保定装置の未装着や悪習慣などにより後戻りすることがあります。
  • ・治療中、歯磨きが難しくなることで虫歯や歯肉炎に罹患しやすくなります。
  • ・使用する装置の中には完成物薬機法対象外の矯正歯科装置も含まれており、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。