治療中にスポーツや楽器の演奏は普通にできますか?| 歯並び矯正の豆知識

矯正ブログ

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2019.03.18

治療中にスポーツや楽器の演奏は普通にできますか?

こんにちは。洛西口浅井歯科医院です。

最近、花粉がまっていて、目や鼻が痒くつらい日々が続いています。眼鏡をするでけで60%は花粉カットできると聞いたので、眼鏡をかけて対策するのもいいかもしれませんね。

さて、今回はよくある質問で、矯正治療中にクラブ活動はできますか?という質問があります。

たいていのスポーツは問題ありません。

ただ、ボクシングや空手、柔道といった格闘技を行う場合は、矯正装置で口の中を切る事故につながりやすいため注意が必要です。

管楽器の演奏は、慣れが必要です。

楽器の中でも矯正歯科治療をすることで影響があるのは、主に管楽器です。管楽器の中でも、フルートのような木管楽器やマウスピースの大きい金管楽器なら支障はありません。シングルリードのクラリネットやサキソフォンは装置になれるまでは思うような音が出しにくいかもしれません。トランペットやホルンのようなマウスピースの小さい金管楽器は、くちびるを楽器に押し当てて演奏するため、くちびるの粘膜に痛みが出たり、高音が出しにくいことがあるでしょう。また、サックスやクラリネットのような縦笛系統の楽器は、指しゃぶりと同じような力を歯に与えるため、出っ歯や開咬になりやすく、治療中の歯の動きを妨げることもあります。

矯正歯科治療中も管楽器の演奏をする場合は、大切なコンクールや演奏会の日程を見越して治療を進めることもできます。また、矯正歯科でお渡しする「ギシグー」(粘膜を傷つけないように装置のまわりに貼るもの)を使うと、吹きやすくなることもあります。詳しくは、矯正歯科医におたずねください。

予約制で無料相談もしております。